2020年代の助演女優賞

受賞者 ノミネート
2023 <ミュージカル部門>

ボニー・ミリガン

「キンバリー・アキンボ」

ボニー・ミリガン
  • ベッツィ・ウルフ
    「ジュリエット」
    ベッツィ・ウルフ


  • ナターシャ・イベット・ウィリアムズ
    「お熱いのがお好き」
    ナターシャ・イベット・ウィリアムズ


  • ジュリア・レスター
    「イントゥ・ザ・ウッズ」
    ジュリア・レスター


  • ルーシー・アン・マイルズ
    「スウィーニー・トッド」
    ルーシー・アン・マイルズ
<演劇部門>

ミリアム・シルバマン

「The Sign in Sidney Brustein's Window」

ミリアム・シルバマン
  • ケイティ・サリバン
    「コスト・オブ・リビング」
    ケイティ・サリバン


  • ニッキー・クロフォード
    「ファット・ハム」
    ニッキー・クロフォード


  • クリスタル・ルーカス・ペリー
    「エイント・ノー・モー」
    クリスタル・ルーカス・ペリー


  • カラ・ヤング
    「コスト・オブ・リビング」
    カラ・ヤング
2022 <ミュージカル部門>

パティ・ルポーン
「カンパニー」
  • ジャネット・バイヤデル
    「北国の少女」
  • ショシャナ・ビーン
    「ミスター・サタデー・ナイト」
  • ジェイン・ハウディシェル
    「ザ・ミュージックマン」
  • L・モーガン・リー
    「ストレンジ・ループ」
  • ジェニファー・シマード
    「カンパニー」
<演劇部門>

フィリシア・ラシャド
「スケルトン・クルー」
  • ウゾ・アドゥバ
    「クライズ」
  • レイチェル・ドラッチ
    「POTUS」
  • ケニータ・R・ミラー
    「フォー・カラード・ガールズ」
  • ジュリー・ホワイト
    「POTUS」
  • カラ・ヤング
    「クライズ」
2021 <ミュージカル部門>

ローレン・パットン
「ジャグド・リトル・ピル」

 動画→
  • キャサリン・ギャラガー
    「ジャグド・リトル・ピル」
  • セリア・ローズ・グッディング
    「ジャグド・リトル・ピル」
  • ロビン・ハーダー
    「ムーラン・ルージュ!ザ・ミュージカル」
  • マイラ・ルクレティア・テイラー
    「Tina:ティナ・ターナー・ミュージカル」
<演劇部門>

ロイス・スミス
「インヘリタンス(The Inheritance)」
  • ジェーン・アレクサンダー
    「グランド・ホライズン(Grand Horizons)」
  • シャリア・ラ・トゥール
    「スレーブ・プレイ(Slave Play)」
  • アニー・マクナマラ
    「スレーブ・プレイ(Slave Play)」
  • コーラ・ヴァンデル・ブルーク
    「リンダ・ビスタ(Linda Vista)」
2020 コロナウイルスで中止

2010年代の助演女優賞

受賞者 ノミネート
2019 <ミュージカル部門>

アリ・ストローカー
「オクラホマ!」

 動画→
  • リリー・クーパー
    「トッツィー」
  • サラ・スタイルズ
    「トッツィー」
  • アンバー・グレイ
    「ハデスタウン」
  • メアリー・テスタ
    「オクラホマ!」
<演劇部門>

セリア・キーナン・ボルジャー
「アラバマ物語」
  • フィオヌラ・フラナガン
    「ザ・フェリーマン」
  • ルース・ウィルソン
    「リア王」
  • クリスティン・ニールセン
    「ゲイリー:ア・シークエル・トゥ・タイタス・アンドロニカス」
  • メアリー・テスタ
    「ゲイリー:ア・シークエル・トゥ・タイタス・アンドロニカス」
2018 <ミュージカル部門>

リンゼイ・メンデス「回転木馬」
  • アリアナ・デボーズ「サマー:ザ・ドナ・サマー・ミュージカル」
  • ルネ・フレミング「回転木馬」
  • アシュリー・パーク「ミーン・ガールズ」
  • ダイアナ・リグ「マイ・フェア・レディ」
<演劇部門>

ローリー・メトカーフ「幸せの背くらべ」
  • スーザン・ブラウン「エンジェルス・イン・アメリカ」
  • ノーマ・ドゥメズウェニ「ハリー・ポッターと呪いの子」
  • デボラ・フィンドレー「チルドレン」
  • デニース・ゴフ「エンジェルス・イン・アメリカ」
2017 <ミュージカル部門>
レイチェル・ベイ・ジョーンズ「ディア・エヴァン・ハンセン」
  • ケイト・ボールドウィン「ハロー・ドーリー!」
  • ステファ二―・J・ブロック「ファルセットズ」
  • ジェン・コレッラ「カム・フロム・アウェイ」
  • メアリー・ベス・ペイル「アナスタシア」
<演劇部門>
シンシア・ニクソン「子狐たち」
  • ジョアンナ・デイ「スウェット」
  • ジェイン・ハウディシェル「人形の家 パート2」
  • コンドーラ・ラシャド「人形の家 パート2」
  • ミシェル・ウィルソン「スウェット」
2016 <ミュージカル部門>
レネー・エリス・ゴールズベリー「ハミルトン」
  • ダニエル・ブルックス「カラーパープル」
  • ジェーン・クラコウスキー「シー・ラヴズ・ミー」
  • ジェニファー・シマード「ディザスター!」
  • エイドリアン・ウォーレン「シャッフル・アロング」
<演劇部門>
ジェイン・ハウディシェル「ザ・ヒューマンズ」
  • パスカル・アーマンド「イクリプスト」
  • メーガン・ヒルティ「ノイゼズ・オフ」
  • アンドレア・マーティン「ノイゼズ・オフ」
  • セイコン・センブロー「イクリプスト」
2015 <ミュージカル部門>
ルーシー・アン・マイルズ「王様と私」
  • ビクトリア・クラーク「ジジ」
  • ジュディ・カーン「ファン・ホーム」
  • シドニー・ルーカス「ファン・ホーム」
  • エミリー・スケッグス「ファン・ホーム」
<演劇部門>
アナリー・アシュフォード「我が家の楽園」
  • パトリシア・クラークソン「エレファントマン」
  • リディア・レオナルド「ウルフ・ホール」
  • サラ・スティルズ「ハンド・トゥ・ゴッド」
  • ジュリー・ホワイト「エアライン・ハイウェイ」
2014 <ミュージカル部門>
レナ・ホール「ヘドウィグ・アンド・アングリーインチ」
  • リンダ・エモンド「キャバレー」
  • アニカ・ラーセン「ビューティフル - ザ・キャロル・キング・ミュージカル」
  • エイドリアン・レノックス「アフター・ミッドナイト」
  • ローレン・ワーシャム「ア・ジェントルマンズ・ガイド・トゥ・ラヴ・アンド・マーダー」
<演劇部門>
ソフィー・オコネドー「ア・レーズン・イン・ザ・サン」
  • サラ・グリーン「夢の島イニシュマン」
  • セリア・キーナン=ボルジャー「ガラスの動物園」
  • アニカ・ノニ・ローズ「ア・レーズン・イン・ザ・サン」
  • メア・ウィニンガム「カーサ・ヴァレンティーナ」
2013 <ミュージカル部門>
アンドレア・マーティン「ピピン」
  • アナリー・アシュフォード「キンキーブーツ」
  • ヴィクトリア・クラーク「シンデレラ the ミュージカル「ロジャース&ハマースタイン」」
  • ケアラ・セトル「ハンズ・オン・ア・ハードボディ」
  • ローレン・ウォード「マチルダ・ザ・ミュージカル」
<演劇部門>
ジュディス・ライト「ジ・アセンブルド・パーティーズ」
  • キャリー・クーン「ヴァージニア・ウルフなんかこわくない」
  • シャリタ・グラント「ヴァーニャ・アンド・ソニア・アンド・マーシャ・アンド・スパイク」
  • ジュディス・アイヴィー「ザ・エアレス」
  • コンドラ・ラシャド「バウンティフルへの旅」
2012 <ミュージカル部門>
ジュディ・ケイ「ナイス・ワーク・イフ・ユー・キャン・ゲット・イット」
  • エリザベス・A・デイヴィス「ワンス」
  • ジェイン・ハウディシェル「フォーリーズ」
  • ジェシー・ミューラー「晴れた日に永遠が見える」
  • ダヴァイン・ジョイ・ランドルフ「ゴースト」
<演劇部門>
ジュディス・ライト「砂漠の街で」
  • リンダ・エモンド「セールスマンの死」
  • スペンサー・ケイデン「ドント・ドレス・フォー・ディナー」
  • セリア・キーナン=ボルジャー「ピーターと星の守護団」
  • コンドーラ・ラシャド「スティック・フライ」
2011 <ミュージカル部門>
ニッキー・M・ジェームズ「ザ・ブック・オブ・モルモン」
  • ローラ・ベナンティ「神経衰弱ぎりぎりの女たち」
  • タミー・ブランチャード「ハウ・トゥー・サクシード」
  • ヴィクトリア・クラーク「シスター・アクト~天使にラブ・ソングを~」
  • パティ・ルポーン「神経衰弱ぎりぎりの女たち」
<演劇部門>
エレン・バーキン「ノーマル・ハート」
  • イーディ・ファルコ「ザ・ハウス・オブ・ブルー・リーヴス」
  • ジュディス・ライト「ロンバルディ」
  • ジョアンナ・ラムレイ「ラ・ベット」
  • エリザベス・ロドリゲス「ザ・マザー**カー・ウィズ・ザ・ハット」
2010 <ミュージカル部門>
ケイティ・フィネラン「プロミセス・プロミセス」
  • バーバラ・クック「ソンドハイム・オン・ソンドハイム」
  • アンジェラ・ランズベリー「リトル・ナイト・ミュージック」
  • カリーヌ・プランタディット「カム・フライ・アウェイ」
  • リリアス・ホワイト「フェイラ!」
<演劇部門>
スカーレット・ヨハンソン「橋からの眺め」
  • マリア・ディッツィア「イン・ザ・ネクスト・ルーム・オア・ザ・ヴァイブレーター・プレイ」
  • ローズマリー・ハリス「ロイヤル・ファミリー」
  • ジェシカ・ヘクト「橋からのながめ」
  • ジャン・マックスウェル「レンド・ミー・ア・テナー」

2000年代の助演女優賞

受賞者 ノミネート
2009 <ミュージカル部門>
カレン・オリヴォ「ウェスト・サイド・ストーリー」
  • ジェニファー・ダミアーノ「ネクスト・トゥ・ノーマル」
  • ヘイドン・グウェン「リトル・ダンサー」
  • マーサ・プリンプトン「バル・ジョーイ」
  • キャロル・シェリー「リトル・ダンサー」
<演劇部門>アンジェラ・ランズベリー「陽気な幽霊」
  • ハリー・フット「ディヴァイディング・ジ・エステイト」
  • ジェシカ・ハインズ「ノーマン・コンクエスツ」
  • マリン・アイアランド「リーズンズ・トゥ・ビー・プリティ」
  • アマンダ・ルート「ノーマン・コンクエスツ」
2008 <ミュージカル部門>
ローラ・ベナンティ「ジプシー」
  • ディエドラ・アズィーザ「パッシング・ストレンジ」
  • アンドレア・マーティン「ヤング・フランケンシュタイン」
  • オルガ・メレディス「イン・ザ・ハイツ」
  • ロレッタ・アブレス・セイア「南太平洋」
<演劇部門>
ロンディ・リード「8月の家族たち」
  • シニード・キューザック「ロックン・ロール」
  • メアリー・マコーマック「ボーイング・ボーイング」
  • ローリー・メトカーフ「11月」
  • マーサ・プリンプトン「トップ・ガールズ」
2007 <ミュージカル部門>
メアリー・ルイーズ・ウィルソン「グレイ・ガーデンズ」
  • シャーロット・ダンボワーズ「コーラス・ライン」
  • レベッカ・ルーカー「メリー・ポピンズ」
  • オルフェ「キューティー・ブロンド」
  • カレン・ジエンバ「カーテン」
<演劇部門>
ジェニファー・イーリー「コースト・オブ・ユートピア」
  • ザンシー・エルブリック「コーラム・ボーイ」
  • ダナ・アイビー「バトレー」
  • ジャン・マックスウェル「コーラム・ボーイ」
  • マーサ・プリンプトン「コーラム・ボーイ」
2006 <ミュージカル部門>
ベス・リーヴァル「ドロウジー・チャペロン」
  • キャロリー・カーメロ「レスタット」
  • フェリシア・P・フィールド「カラー・パープル」
  • メーガン・ローレンス「パジャマ・ゲーム」
  • エリザベス・ウィザー・メンデス「カラー・パープル」
<演劇部門>
フランシス・デ・ラ・ツアー「ヒストリー・ボーイズ」
  • タイン・デイリー「ラビット・ホール」
  • ジェイン・ハウディシェル「ウェル」
  • アリソン・ピル「ウィー・トーマス」
  • ゾーイ・ワナマイカー「目覚めて歌え!」
2005 <ミュージカル部門>
サラ・ラミレス「モンティ・パイソンのスパマロット」
  • ジョアンナ・グリーソン「ペテン師とサギ師」
  • セリア・キーナン=ボルガー「スペリング・ビー」
  • ジャン・マックスウェル「チキ・チキ・バン・バン」
  • ケリー・オハラ「ザ・ライト・イン・ザ・ピアッツァ」
<演劇部門>
エイドリアン・レノックス「ダウト」
  • ミレイユ・イーノス「ヴァージニア・ウルフなんてこわくない?」
  • ヘザー・ゴールデンハーシュ「ダウト」
  • ダナ・アイヴィ「ライバル」
  • エイミー・ライアン「欲望という名の電車」
2004 <ミュージカル部門>
アニカ・ノニ・ローズ「「キャロラインと引き換えに…」
  • ベス・ファウラー「ザ・ボーイズ・フロム・オズ」
  • イザベル・キーティング「ザ・ボーイズ・フロム・オズ」
  • ジェニファー・ウェストフェルト「ワンダフル・タウン」
  • カレン・ジエンバ「ネバー・ゴナ・ダンス」
<演劇部門>
オードラ・マクドナルド「日なたの干しぶどう」
  • エッシー・デイヴィス「ジャンパーズ」
  • サナ・レイサン「日なたの干しぶどう」
  • マーゴ・マーティンデイル「熱いトタン屋根の猫」
  • ダフネ・ルービン=ヴェガ「アンナ・イン・ザ・トロピクス」
2003 <ミュージカル部門>
ジェーン・クラコフスキー「ナイン」
  • タミー・ブランチャード「ジプシー」
  • メアリー・スチュアート・マスターソン「ナイン」
  • チタ・リベラ「ナイン」
  • アシュリー・タトル「ムービンアウト」
<演劇部門>
ミシェル・ポーク「ハリウッド・アームズ」
  • クリスティン・エバーソール「8時の夕食」
  • リンダ・エモンド「Life x 3 人生の3バージョン」
  • キャサリン・マイスル「タルチュフ」
  • マリアン・セルデス「8時の夕食」
2002 <ミュージカル部門>
ハリエット・サンサム・ハリス「モダン・ミリー」
  • アンドレア・マーティン「オクラホマ」
  • ジュディー・キー「マンマ・ミーア!」
  • ローラ・ベナンティ「イントゥ・ザ・ウッズ」
  • スペンサー・ケイデン「ユーリンタウン」
<演劇部門>
ケイティー・フィナラン「ノイズ・オフ」
  • ケイト・バートン「エレファント・マン」
  • エリザベス・フランツ「姉妹たちの庭で」
  • エステル・パーソンズ「姉妹たちの庭で」
  • フランシス・スターンハーゲン「姉妹たちの庭で」
2001 <ミュージカル部門>
キャディー・ハフマン「ザ・プロデューサーズ」
  • ポリー・バーゲン「フォリーズ」
  • キャスリーン・フリーマン「フル・モンティ」
  • ケイト・レヴァリング「42番街」
  • メアリー・テスタ「42番街」
<演劇部門>
ヴィオラ・デイヴィス「キング・ヘドレー2世
  • ジョアンナ・デイ「プルーフ」
  • ペニー・フラー「ディナー・パーティー」
  • マルト・ケラー「ニュールンベルグ裁判」
  • ミッチェル・リー「テール・オブ・アラージスツ・ワイフ」
2000 <ミュージカル部門>
ブレア・ブラウン「コペンハーゲン」
  • フランシス・コンロイ「モーガン山を下りる」
  • エイミー・ライアン「ワーニャ伯父さん」
  • ヘレン・ステンボーグ「舞台のそでで待ちながら」
  • サラ・ウッドワード「ほんもの」
<演劇部門>
カレン・ジエンバ「コンタクト」
  • ローラ・ベナンティ「スウィング!」
  • アン・ハンプトン・カラウェイ「スウィング!」
  • アーサ・キット「ワイルド・パーティ」
  • デボラ・イエーツ「コンタクト」

1990年代の助演女優賞

受賞者 ノミネート
1999 <ミュージカル部門>
クリスティン・チェノウェス「君はいい人、チャーリー・ブラウン」
  • グレタ・ボストン「イット・エイント・ナッシン・バット・ザ・ブルース」
  • ヴァラリー・ペティフォード「フォッシー」
  • メアリー・テスタ「オン・ザ・タウン」
<演劇部門>
エリザベス・フランツ「セールスマンの死」
  • クレア・ブルーム「エレクトラ」
  • サマンサ・ボンド「エイミィズ・ビュー」
  • ドーン・ブラッドフィールド「ロンサム・ウェスト」
1998 <ミュージカル部門>
オードラ・マクドナルド「ラグタイム」
  • アンナ・ケンドリック「上流社会」
  • シーディー・レ・ロカ「ライオン・キング」
  • メアリー・ルイス・ウイルソン「キャバレー」
<演劇部門>
アンナ・マナハン「ビューティー・クイーン・オブ・リーナン」
  • イーニッド・グレアム「オナー」
  • リンダ・ラビン「アンネ・フランクの日記」
  • ジュリアナ・スリスティヨ「ゴールデン・チャイルド」
1997 <ミュージカル部門>
リリアス・ホワイト「ザ・ライフ」
  • マーシャ・ルイス「シカゴ」
  • アンドレア・マーティン「キャンディード」
  • デブラ・モンク「スティール・ピア」
<演劇部門>
リン・シグペン「アメリカン・ドーター」
  • ヘレン・キャリー「ロンドン・アシュランス」
  • ダナ・アイビー「バリフー最後の夜」
  • シリア・ウェストン「バリフー最後の夜」
1996 <ミュージカル部門>
アン・デュケスネイ「ノイズ&ファンク」
  • チェ・ジュヒ「王様と私」
  • ヴィエンヌ・コックス「カンパニー」
  • イディナ・メンゼル「レント」
<演劇部門>
オードラ・マクドナルド「マスター・クラス」
  • ビオラ・デイビス「セヴン・ギターズ」
  • ミシェル・シェイ「セヴン・ギターズ」
  • ロイス・スミス「ベリード・ チャイルド」
1995 <ミュージカル部門>
グレサ・ボストン「ショウ・ボート」
  • ブレンダ・ブラクストン「スモーキー・ジョーズ・カフェ」
  • B.J.クロスビー「スモーキー・ジョーズ・カフェ」
  • ドリー・リヴリー「スモーキー・ジョーズ・カフェ」
<演劇部門>
フランシス・スターンハーゲン「女相続人」
  • スザンヌ・バーティッシュ「モリエール・コメディーズ」
  • シンシア・ニクソン「インディスクレーション」
  • マーセデス・ルール「シャドーボックス」
1994 <ミュージカル部門>
オードラ・マクドナルド「回転木馬」
  • マーシャ・ルイス「グリース」
  • サリー・メイズ「シー・ラヴズ・ミー」
  • マリン・マッズィー「パッション」
<演劇部門>
ジェーン・アダムズ「夜の来訪者」
  • デブラ・モンク「ピクニック」
  • ジーン・パールソン「ケンタッキー・サイクル」
  • アン・ピトニアック「ピクニック」
1993 <ミュージカル部門>
アンドレア・マーチン「マイ・フェイバリット・イヤー」
  • ジャン・グレイヴソン「ブラッド・ブラザース」
  • レイニー・カザン「マイ・フェイバリット・イヤー」
  • マーシャ・ミッツマン「フーズ・トミー」
<演劇部門>
デブラ・モンク「レッドウッド・カーテン」
  • キャスリーン・チャルファント「エンジェルス・イン・アメリカ」
  • マーシャ・ゲイ・ハーデン「エンジェルス・イン・アメリカ」
  • アン・メイラ「アンナ・クリスティー」
1992 <ミュージカル部門>
トーニャ・ピンキンス「ジェリーズ・ラスト・ジャム」
  • リズ・ラーソン「ザ・モスト・ハッピー・フェロー」
  • ビビアン・リード「ザ・ハイ・ローラーズ・ソーシャル・アンド・プレジャー・クラブ」
  • バーバラ・ウォルシュ「ファルセット」
<演劇部門>
ブリッド・ブレナン「ダンシング・アット・ルーナッサ」
  • ロザリーン・ラインハン「ダンシング・アット・ルーナッサ」
  • シンシア・マーテルズ「トゥー・トレインズ・ランニング」
  • ダーブラ・モーリー「ダンシング・アット・ルーナッサ」
1991 <ミュージカル部門>
デイジ-・イ-ガン「秘密の花園」
  • アリソン・フレイザー「秘密の花園」
  • キャディ・ハフマン「ウィル・ロジャース・フォーリーズ」
  • ラチャンズ「アイランド」
<演劇部門>
アイリーン・ワース「ロスト・イン・ヨンカーズ」
  • アメリア・キャンベル「我らが祖国のために」
  • キャスリン・アーブ「スピード・オブ・ダークネス」
  • J・スミス=キャメロン「我らが祖国のために」
1990 <ミュージカル部門>
ランディ・グラフ「シティ・オブ・エンジェル」
  • ジェーン・クラコフスキ「グランドホテル」
  • キャサリーン・ロー・マッカレン「アスペクツ・オブ・ラブ」
  • クリスタ・ムーア「ジプシー」
<演劇部門>
マーガレット・タイザック「レティスとラベッジ」
  • ポリー・ホリデー「熱いトタン屋根の猫」
  • S・エパサ・マーカーソン「ピアノ・レッスン」
  • ロイス・スミス「怒りの葡萄」